贈る人と贈られる人をつなぐフワラーギフトが好評な宇部市にある町のお花屋さん

贈る人と贈られる人をつなぐフワラーギフトが好評な宇部市にある町のお花屋さん

皆さんは誰かのために贈り物やプレゼント、お祝いなどでお花を贈られたという経験はありますか?
シチュエーションの多くはお誕生日や結婚記念日、開店のお祝いなど特別な日のギフトとして手向けられることでしょう。中には普段からお花を見たり手入れをするのが好きな方でしたら、日常的にご自宅のインテリアや観賞用として飾られる花々もあると思います。宇部市内においてもお花屋さんで検索すればたくさんのお店が出てきますが、問題はお店選びのポイントとしてどこを焦点におくかということではないでしょうか?今回取材させて頂いた「エバーグリーン」さんは一見どこにでもある町のお花屋さんです。
しかし新規のお客様や多くのリピーターさんに好まれているには何か理由があるはず。そこで今回はそんなお店の魅力に迫るべく、オーナーの二村さんにインタビューをさせて頂きました。

オープンまでのストーリー

お店を持つとしたら「エバーグリーン」という名前を使おう

まずは店名となっている「エバーグリーン」という名前の由来からお聞きしてみました。
オーナーの二村さんが以前、香港に旅行に行かれた時の話に遡ります。
繁華街でたまたま見かけたおしゃれな手作りのカバンと靴を販売しているお店に立ち寄った時のことです。
何気なく入ると店内はものすごく雰囲気がよくて、置かれているオートクチュールの商品もすてきだったことがとても印象的だったそう。そこの店主の方とはお互い片言の英語でやりとりをされたそうですが、愛想も非常によく、飛び込みの新規客にも丁寧な接客をしてくれたのだそうです。
そんなお店の名前が「エバーグリーンシューズ」だったのだそう。当時の出来事は二村さんにとってとても印象深いものとなり、将来自分がお店を持つとしたら「エバーグリーン」という名前を必ず使おうと最初から決めていたのだそうです。そんな出来事からお店をオープンされて19年という月日が経ちました。
開業当初は路面店だったそうですが、花屋としてのスキルや実力・人脈に乏しかったこともあり経営に苦しまれた時期もあったとか。
そんな最中、ある日たまたまテナント募集をしていたアルクさんに問い合わせたをしたところ、琴芝の新規出店計画があるのでテナントとして花屋を出店してみないかというお誘いがありました。そのことがきっかけとなり路面店をやめてこちらの店舗に異動することになったそうです。

もっとカジュアルで親しみやすい花屋があればいいのに

オーナーの二村さんは開業される以前は営業職としてサラリーマンをされていたとのこと。
当時は営業の得意先にお花をプレゼントする機会が多かったがお高くとまったイメージの花屋が多く購入時に理想的なお店に出会えなかったそう。「もっとカジュアルで親しみやすい花屋があればいいのに」と考えるようになり、ないのであればもう自分で花屋をやってみよう!と突然思い立ったのだとか。
元々物凄くお花が好きというわけではなく、あくまで仕事としてモノづくりのひとつとして捉えていたり、花を通して人と触れ合うことができることに付加価値とやりがいを感じ日々お店をされているとのことです。
逆にお花が好きすぎると古くなってしまった花も捨てられなくなり、状態の悪いものまで店頭に並べてしまうので限界の見極めは必要だということなので、想い入れが強すぎるのもかえって良くない場合もあるんですね。

お客様に納得してもらうためのご説明や対応力が求められる

思った以上に花屋さんの仕事はハードだし、お客様からよく「花は高い」と言われるそうですが、なぜ高いのか?しっかりお客様に納得してもらうためのご説明や対応力が求められるとのこと。
1本だけほしくても仕入れはまとめてでないと購入できないケースがほとんどですし、アレンジメントや手入れなどの手間も当然かかるので、コスト的には妥当な設定なんだとか。
例え金額が高いお花でも商品価値の高い花に関しては説明をちゃんとされることでお客様も納得して購入してくれるし、付加価値を感じてくれた方はお店のファンやリピーターにもなって頂いているとのことです。

お店のこだわり、コンセプトなど

なるべく受け取られる方がどんな方か、渡すシチュエーションや背景、年齢や性別などを考慮してお花のアレンジを作成するように心掛けているとのこと。実際に購入される送り手の方の想いも当然加味しながら相手にちゃんと想いが伝わるアレンジとして象っていくことが大切だと語られています。
またブライダルなど婚礼装飾にも特化されており、結婚式場とも提携していらっしゃいます。
贈り物などギフトフラワーに関しても熟練のスキルが光っています。お客様の多くは口コミで来店される方や、飛び込みとして新規でスーパーでの買い物のついでに来られる方が多いのだそう。

よく依頼のあるご利用シーンなど

仕入れは山口県中央花市場(小郡)で行っており、二村さんご自身が好みの花は売れる売れない関係なく必ず仕入れもされるのだとか。
通年ではカーネーション・バラ・ユリは色んなカラーバリエーションを常に取り入れるようにされています。
またお供え用の菊もカジュアルにつかってもらえそうなものは合わせて通年仕入れておくのだそう。

他にはあまり普段お店では売られてないような「変わりだね」の花を入れることもあるそうです。
リピーターでそのことをご存じの方はあえてそれらの商品をねらってご来店される方もいるのだそうです。
用途次第で仕入れの購入内容も変わってくるのでよりよいギフトを作るためには、あり合わせの花ではなくお客様のご要望やギフトのコンセプトに合わせて仕入れ部分から提案したいのでできれば事前の予約を承りたいとのこと。急な依頼でアレンジをお作りすることもあるそうですが、やはりそうなるとありものでしか作れないことが多くなるので、そういった点でジレンマを感じることもあるのだとか。

人気の商品など

お客様からの要望でもっとも多いのは季節もの(特に春先)でその時期にしか手に入らない花は人気とのこと。
また長く観賞用としても楽しめたり、咲く期間が日持ちする花も人気だそうです。
チューリップ、スイートピー、ラナンキュラスなどは3月いっぱいまでよく売れているのだそう。
またカーネーション、百合は通年置いているラインナップでもありお客様からの需要も高いそうです。
トルコキキョウ (紫色) という花も少し高価だが、日持ちする花なので人気とのこと。

その他 お店側からのPRポイント

「旅人の木」という商品が一押しとのこと。スタッフさんが好きで成熟したものは市場でもなかなか出回らない貴重なものだそう。高価なものだが販売用としてではなく、店内のディスプレイや観賞用に飾っていたものだそうです。売りものとしての予定ではなかったものの、商品としての価値をご存じでこれがほしいと言われた方が現れたので、急きょ販売することになったとのこと。
次回の仕入れもいつになるかわからない希少なもので、これだけの大きさまでに成長するものは非常に珍しいのだそうです。
特徴としては種の部分が鮮やかなブルーのカラーがとてもきれいな木。温かい気候の地域や環境が整っていないとうまく成長しないそうで、元となる種の値段だけでも高価なものだそう。

他には二村さんが講師となってフラワー教室(少人数制)を月に2回ほど会場貸しきりで行っており、フラワーアレンジメントの体験ができるイベントを開催されているのだそうです。
趣味としてお花にふれてみたい、アレンジをやっていたいという方でしたらどなたでも参加OK!
参加費用はドリンク代込で1回3,000円とのこと。
また企業向けの複利厚生として「カラーセラピー」を活用頂けるプランを新しい事業として検討中とのこと。
フラワーギフト、オートクチュールフラワーなどはもちろん随時対応されています。

いろなびキャンペーンを実施!

今回エバーグリーンさんでは「いろなびを見た!」とお店で言ってもらうと、消費税分を割引サービスして頂けることになりました。(1週間前までにフラワーアレンジをお電話にて事前予約頂いた方にかぎります)
お花をご予約の際はキーワードをおっしゃって頂き、ぜひこちらの限定キャンペーンをご活用ください!

お問い合わせはこちら

今回取材させて頂いたエバーグリーンの所在地やキャンペーンに関するお問い合わせはこちら!

店名花ひろば Evergreen(エバーグリーン)
住所宇部市西琴芝1-7-25-1 アルク琴芝店内
電話0836-22-8787(アレンジのご予約はこちら)
営業時間9:00〜19:00
定休日不定休
公式サイトhttp://www.evergreen87.jp/contents/evergreen/
所在地
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